薫る日々|その香りには、物語がある。
お香や精油、香りのお茶には、心身を整える力と記憶を呼び起こす作用があります。「薫る日々」では、香りの効能や歴史、旅先で購入したお香のレビューやホテルや街で出会う精油ブレンドの香りを紹介。香りを知り、選び、暮らしに取り入れるための情報を発信しています。
カテゴリーの説明
<旅の記憶とともに香るもの>
旅に出ると、その土地ならではのお香屋を訪ねます。路地の奥にある小さな店、寺院の近く、港町の空気。そこで出会った香りは、帰宅後も、その土地の時間を連れ帰ってくれます。
香りの印象だけでなく、旅の風景や気配、記憶と重なり合う余韻を大切に記録。
<空間に漂う、現代の香り>
最近では、ホテルのロビー、店先、街角など、空間の表情としてブレンドされた香りに出会うことが増えました。
単体の精油にとどまらず、空間を意識して調香された香りを中心にレビューします。
<香りのお茶・飲んで巡る>
市販のお茶、旅先で出会った茶葉、薬膳茶。湯を注ぐと立ちのぼる香りは、身体の内側へ、ゆっくりと巡っていきます。
香りのお茶の味わいだけでなく、体調や気分との関係、養生の視点も交えて紹介します。
<香りを知恵として読む>
香りには、長い歴史があります。祈りの場、治療、養生、そして日常のそばで、人は香りとともに生きてきました。
香りの歴史、効能、東洋医学や西洋の視点を交えながら、香りを「知るための読みもの」として綴ります。
目には見えない香りの力
「香り」は「音」と同じように見ることも触ることもできません。その実態は香りの粒子か、音の波動という違いにありますが、同じ聞くという言葉で表現します。
香りは邪気を払い、時には幸福感すら引き起こす影響力があります。
心と体が求める香りを見つけ、心地よい暮らしを楽しんでください。「薫る日々」のブログで新しい香りの発見をお手伝いできれば嬉しいです。